保険には加入しよう!
2016.12.20

subimg02レンタカーを借りる機会がある人は、万一事故を起こしてしまったことを考えて保険に加入すべきか悩むこともあるでしょう。しかし、その心配は必要ありません。料金には、あらかじめ事故を起こした時に基本的な補償を受けるための料金があらかじめ含まれています。なので借りるにあたり、事前に入っておく必要はありません。詳細な補償内容は会社によって違いはありますが、対人無制限、対物1000万円、搭乗者傷害保険1000万円、車両補償は時価額までといった補償内容であることが一般的です。次年度の料金のお負担を心配する必要はありません。ただ値段だけでみると格安で提供している会社は名前の通り、大手と比べるとレンタル料は確かに安いです。安くできる理由は主に中古車が使われていること、補償が薄いことです。事故を起こしてしまった場合に、大手ならば5万円で済むような場合でも、格安会社ですと、何十万円も支払う必要が出てきてしまったりする可能性があります。大手は手厚い保障が標準仕様になっていますし、サービスの質も高い傾向にあります。あまりシステムに詳しくない初心者は、大手の会社を選択するほうが賢明です。

なお、大手では、大概対物および車両補償は、免責金額(自己負担額)を5万円としているケースが多くなっています。これも免責補償制度が別途整備されており、事前に数千円の支払いをしておけば、免責金額を負担する必要はないので安心です。でも、運転者が免許取得後1年未満または21歳未満、あるいは過去に事故があるといった場合には、免責補償制度を利用できない場合があるので注意が必要です。運転者に該当者がいる場合には、借りる前に、この点をきちんと確認しておきましょう。万一事故をしたときには、保険を使わずに、希望によれば自分の加入しているものを優先利用することもできます。例えば、マイカーの自動車保険には他車運転担保特約が付帯されており、事故が起きた場合、本人の希望により優先してマイカー保険金を支払ってもらうことができます。ただし自分の入っているものを使えば翌年等級が下がるという点も注意が必要です。

また保障プランには会社によっては、標準と更に安心なコースと選択が可能な場合もあります。もちろん、更に安心なコースは無制限であることが多いです。事故を起こしてしまった場合に、一部を自己負担する必要が時にあります。借りた車で事故を起こした場合、10万円ほどの負担があります。ですので免責補償制度に加入しておくと安心です。これは、24時間で1000円ほど追加料金を払うと、10万円ほどの自己負担金を免除してもらえる制度になります。慣れない車に乗るのですから手厚い方を選ぶのが賢い選択かもしれません。

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